· 

5月のオンライン文書伝道デー

 

今回はグッズ紹介がありましたが、毎年教会員の皆さんにさしあげる「母の日・父の日」のプレゼントを

 

考えるのにネタがつきて(笑)いのちのことば社の通販で何か用意してくれないかな~。

 

お手頃な価格のでお願いします。

 

今まではカードだったんですが、もう飽きたな~と思って、今年は市販の個包装のティーバッグにみことばを書いたシールを貼ってなかなか好評でした。

 

 

 

 あともう一つおもしろかった動画。

 

  伝道って難しいですね。私もクリスチャンホームではなかったので、聖書を読むことは難しかったです。

 

 子供のころから「赤毛のアン」などの本をたくさん読んでいたことや高校生のころ三浦綾子さんの本に出会ったこと、外国に暮らした経験でキリスト教に導かれましたが、今は様々な娯楽があり、本を読むこと自体が少なくなっているので聖書を読むことは難しいのではと感じます。

 

 聖書が難しい。ということで思い出しましたが、この間ネットで読みましたが、あるアイドルのファンの方がそのアイドルの方が時代劇に出ていたので見始めたけれど、まるで外国語のようでまったく意味が分からない、聞き取れないので画面だけ見ていると。

 

 確かに「拙者」とか「お方様」とか意味がわからないでしょうね。

だから今年の大河ドラマ見ていたら、現代語の話し言葉が出てくるようになったり、一話が全部メロドラマみたいになっているのか!!と妙に納得しました。NHKも若い視聴者を増やそうと苦労しているんだなと。

 

 私も聖書は難しくて、最初は「漫画聖書物語」を読みましたので、萩ちゃんも漫画をお勧めしたらよかったかも。

先日うちの教会でも漫画の「石狩峠」を購入したんですけど、教会学校の子供たちがすぐに読んでいました。お母さんたちもすぐに読んでくれました。

原作は読んだことはなかったそうです。かなり衝撃的だったと。

 

 日本ではキリスト教は少数ですが、スピリチュアル本とか自己啓発本とかはとても売れているので、

何かを信じたい、自分が成長したい。と思っている人は多いと思います。ただ、クリスチャンになったからと言ってすぐに人生が好転するわけでもないので・・・

 

 「わかりやすく伝える。」私は今ゴスペルサークルでそれを実践していますが、

 ゴスペル、讃美歌、漫画、映画やドラマ、YOUTUBE、まだまだ色々手段はあります。

 

私はゲームはやらないのですが、キリスト教で「ファイナルファンタジー」とか「信長の野望」みたいなゲームがあったらすごいですよね。

 

 そんな中、若い方ががYOUTUBEをやっている。ぶんでんチャンネルを応援したいです。

 

 

 はらちゃん