暖かい日が続くとともに花粉の季節になりましたね。
緊急事態宣言の間延期になっていた教会の外装工事が本日からはじまりました。
取り壊す部分の写真を撮っておけばよかったですが忘れましたので、2019年に旧牧師館を取り壊した時の写真から紹介します。
赤い丸の部分、旧牧師館のつなぎ目はむき出しのままでしたし、倉庫部分は雨漏りをしていて、大雨が降るたびにまみぞうさんが平日でもバケツにたまった水を捨てに来るといったありさまでした。(9か月間ありがとうございました)
今日一日だけで、倉庫部分とベランダが解体されました。
緊急事態宣言で工事が延期になったことにより少し教会の中を整理することができ、不用品を廃材と一緒に処分してもらうことができました。
旧牧師館を解体したときには、この倉庫を解体した後に増築をしようかという案もありましたが、いろいろ状況も変わり、今ある建物をきれいにし、コンパクトな状態にした方が維持管理もしやすいという結論に達しました。
来週には緊急事態宣言は解除される予定ですが、まだまだ教会に集まることを控えておられる教会員の皆さんも多いと思いますので、写真だけでも進展状況を報告いたします。
はらちゃん
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まみぞう (火曜日, 23 3月 2021 14:48)
はらちゃんご報告ありがとうございます。
旧牧師館の時もそうでしたが、壊してしまうと以前どうだったか?忘れてしまいますね。
雨漏りや補修のために先生方が常に気にかけ、管理してくださっていたことを思い出します。
見に来られない方にも様子が伝わって感謝でした。
ありがとうございました。